内外エンジニアリング技術紹介『PC管の健全度評価技術』内外エンジニアリング

特許取得技術！管体構造の健全度を評価できる技術をご紹介します。

『PC管の健全度評価技術』は、管劣化コアサンプラーとコロージョンハンターを用いたPC管の健全度評価技術です。
PC管より小径コアリング（φ32mm2孔）を行い、円周方向PC鋼線にリード線を接続することにより、自然電位を測定します。
併せて、カバーモルタルの厚さ測定と中性化試験を実施し、管体構造の健全度を評価します。

【特徴】
○PC管の自然電位を測定し、腐食状況を調べ、対策の緊急性を評価
○PC管の劣化はカバーモルタルの中性化進行や厚さ不足から判断
○PC管I型（遠心力製法）II型（ロール転圧製法）とも作業可能
○構造体の余寿命を求め、適時適切な補修対策をご提案
○特許番号第4402686号

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関連リンク - http://www.naigai-eng.co.jp/technology/pc.html

基本情報内外エンジニアリング技術紹介『PC管の健全度評価技術』

【作業可能範囲】
○PC管I型、II型とも口径1.0m～1.8m
○進入口から10m以内（200mまで延長検討中）
○滞水は少量まで

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カタログ内外エンジニアリング技術紹介『PC管の健全度評価技術』

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取扱企業内外エンジニアリング技術紹介『PC管の健全度評価技術』

内外エンジニアリング株式会社技術本部

【事業登録】 ○建設コンサルタント業　昭和41年 1月28日登録　建26-第341号　平成26年 1月29日更新　［登録部門］　　・河川、砂防及び海岸・海洋　　・道路　　・上水道及び工業用水道　　・下水道　　・農業土木　　・都市計画及び地方計画　　・土質及び基礎　　・鋼構造及びコンクリ－ト　　・建設環境 ○測量業者　昭和37年 3月26日登録　第(14) 95号　平成25年 6月14日更新 ○地質調査業　昭和59年11月26日登録　質25-第933号　平成25年11月26日更新 ○補償コンサルタント業　昭和59年12月12日登録　補25-第150号　平成25年12月12日更新　［登録部門］　　・土地調査　　・物件　　・営業補償・特殊補償　　・事業損失 ○一級建築士事務所　平成 9年12月16日登録　(24A)第01672号　平成24年12月16日更新