ウルトラコラム工法協会 ウルトラコラム工法NEO【低残土を実現する地盤改良法】
- 最終更新日:2015-09-26 10:24:52.0
- 印刷用ページ
低残土を実現!セメントミルクの水固材比を最高40%まで高濃度化する地盤改良法
「ウルトラコラム工法NEO」は、セメント系固化材スラリーを用いる機械攪拌式深層混合処理工法です。特殊混和剤(ウルトラリキッド)を使用することで、セメントミルクの水固材比を最高40%まで高濃度化でき、高強度低残土の柱状改良体を築造できます。
【特長】
◆通常1週間ほどかかる品質検査を即日で可能
◆固化材量の減少
◆発生残土の減少
◆低騒音・低振動
【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
基本情報ウルトラコラム工法NEO【低残土を実現する地盤改良法】
【攪拌装置】
先端に固化材の吐出口を設けた中空ロッドと攪拌翼、2種類の共回り防止翼、掘削翼で構成したシンプルな攪拌装置です。
共回り防止翼の「突出翼」は、翼長が掘削径よりも長く、地盤から反力を得ることで回転を防止します。
また、「中間翼」は翼長が短く、貫入時の抵抗を抑えるとともに、粘性の高い土質の攪拌・混合に効果を発揮します。
【建築技術性能証明を取得】
当工法は(財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得しています。
【幅広い用途に対応】
建築物の基礎の他、盛土の沈下・すべり対策、土留め壁、止水壁など、幅広い用途に利用できます。
お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 建築物の基礎の他、盛土の沈下・すべり対策、土留め壁、止水壁など、幅広い用途に利用できます。 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】 |
カタログウルトラコラム工法NEO【低残土を実現する地盤改良法】
取扱企業ウルトラコラム工法NEO【低残土を実現する地盤改良法】
ウルトラコラム工法NEO【低残土を実現する地盤改良法】へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。