2.2G相当の水平荷重に耐える高い耐震性！短工期を実現する簡単施工の耐震天井下地材！
ダイケンハイブリッド天井は、在来天井の良さとシステム天井の良さを融合させた天井下地材を用いた、
省施工・短工期で天井の耐震化を可能とする独自の耐震天井工法です。
高い断面性能を有するオリジナル形状の軽天材を同一面内で格子状に組上げた天井下地に、捨張り材や仕上材を
直接施工する事で高い耐震性を実現し、建物内部の安全性に貢献します。
【特徴】
■安全かつ安心な高い耐震性
■短工期を実現する施工性
■直張り、捨張り共対応
■直張りの場合は天井軽量化で安全性向上
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報新耐震天井工法 ダイケンハイブリッド天井※耐震性＆省施工性を両立
【概要】
■独自の新耐震天井工法を採用
→2.2G相当の水平荷重に耐えることが実証されている
■軽量天井材ダイロートンに対応
→万一、天井材が落下しても人命への危険性が低い
■天井下地材の接合はワンタッチ
→専用Tバー材は特殊ホゾ加工によりワンタッチで接合可能
→ビス留めが不要。短期間で均一、簡単に施工できる
■耐震ブレース設置数が減り、手間も軽減
→天井許容耐力4,000Nの高い耐震性能と
天井重量の軽量化（仕上材に軽量なダイロートン使用）により
耐震ブレースの設置数が減少。施工の手間も減らせる
■ダイロートンの直張りが可能
→天井仕上材ダイロートンの直張り施工が可能で捨張りの手間が省ける
→従来の二重張り工法にも対応
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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| 型番・ブランド名 | ダイケンハイブリッド天井 |
| 用途／実績例 | 国土交通省が建築基準法（2014年4月1日施行）を見直し、脱落によって重大な危害を生じる恐れがある天井を「特定天井」とし、天井脱落対策を施すことを定めています。 【用途／実績例】 文教施設；学校、体育館 医療施設；病院 商業施設；オフィスビル |
カタログ新耐震天井工法 ダイケンハイブリッド天井※耐震性＆省施工性を両立
取扱企業新耐震天井工法 ダイケンハイブリッド天井※耐震性＆省施工性を両立
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