株式会社フロアエージェント 再震動工法 『従来工法と再振動工法の違い』
- 最終更新日:2015-08-26 15:04:05.0
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工場・倉庫・道路に最適!高密度200年コンクリート 従来工法との5つの違い
再振動・高密度コンクリート工法は、ひび割れの原因となる空隙、
水ミチを除去し、コンクリート中の効果組織を緻密に形成、
密度向上を図るコンクリートの施工法です。
従来工法と再振動・高密度コンクリート工法には
『床レベル』『足跡』『気泡除去』『バイブ掛け』『作業人口』
について5つの違いがあります。
【従来工法との5つの違い】
○床レベルを平滑にできる
⇒従来法では「バイブ掛けのみ」「転圧面積が狭い」ため床レベルは不揃い
○足跡が残らない
⇒従来法では足跡は消えずに残り、欠陥の原因に
○表面の空隙も大幅除去
⇒従来法では表面が豆板状になり、気泡の除去が困難
○均一な均しを可能に
⇒従来法のバイブでは転圧面積が狭く、均一な均しは困難
○作業員の削減
⇒従来方では作業人員が多くなり、人員コスト増加の原因に
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報再震動工法 『従来工法と再振動工法の違い』
【特長】
○再振動をかけることで水ミチと気泡が除去される
→高密度となりコンクリートの強度が高くなる
○高密度のコンクリート施工が可能
○耐摩耗製・耐衝撃性・耐用年数が劇的に向上
○表面効果組織を緻密にすることで隙間のない高密度を形成
○床レベルを維持したままコンクリートの再振動が可能
○床スランプの固練りコンクリートに最適
○水ミチ、空隙除去によるひび割れの大幅抑制
○中性化の遅延効果向上
○ひび割れによる修繕コスト削減
○耐久性・耐摩耗性向上による耐用年数増加で不動産価値も向上
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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