Geo BANK工法研究会 補強土壁工法『Geo BANK(ジオバンク)工法』
- 最終更新日:2015-08-21 10:16:33.0
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ジオグリッドを用いた補強土壁を構築し、保全対象物を防護する工法です。
『Geo BANK(ジオバンク)工法』は、ジオグリットを用いた補強土壁を構築し、落石・雪崩等から保全対象物を防護する工法です。
落石から防護する工法「Rock Geo BANK(RGB)工法」、崩壊土砂から防護、または崩壊土砂の進行方向を変えて安全な場所へ誘導する「Earth Geo BANK(EGB)工法」、雪崩から防護、または雪崩の進行方向を変えて安全な場所へ誘導する「Snow Geo BANK(SGB)工法」の3工法がございます。
【特長】
○NETIS登録(登録No:HR-100004-A)
○RGB工法:最大4500kJの落石エネルギーに対応
○EGB工法:危険斜面の崩壊土砂に対応
○SGB工法:雪崩受撃面に2種の壁面タイプを採用
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報補強土壁工法『Geo BANK(ジオバンク)工法』
【特長】
[落石防護補強土壁工法(RGB工法)]
○最大4500kJの落石エネルギーに対応
○簡単施工により工期短縮・施工性の向上
○地盤対策費の軽減によるコスト縮減
○自然環境との調和・景観性の向上
○建設発生土のリサイクルに貢献
[崩壊土砂防護補強土壁工法(EGB工法)]
○危険斜面の崩壊土砂に対応
○地盤対策費の軽減によるコスト縮減
○簡単施工により工期短縮・施工性の向上
○建設発生土のリサイクルに貢献
○自然環境との調和・景観性の向上
[雪崩防護補強土壁工法(SGB工法)]
○雪崩受撃面に2種の壁面タイプを採用
○地盤対策費の軽減によるコスト縮減
○簡単施工により工期短縮・施工性の向上
○建設発生土のリサイクルに貢献
○自然環境との調和・景観性の向上
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