エスティーエンジニアリング株式会社 中尺鏡補強 「SPフェイス工法」
- 最終更新日:2015-07-01 10:55:07.0
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各種の全方位先行補強にも応用できます。
「SPフェイス工法」は、 らくらく作業で「3mずつ掘進」の、高速施工、経済的な中尺フェイスボルト工法です。高速フォアポーリング『SP-IF工法』と組合せて、3mサイクルとすれば効果的です。
【概要】
○切羽前方に、6mの中空FRPボルトを接続無しで打設して3mづつ掘進
○高速フォアポーリング「SP-IF工法」と組合せて3mサイクルとすれば効果的
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報中尺鏡補強 「SPフェイス工法」
【特徴】
○SPフェイス工法の「ロストビット」と「ドライブカップラ」を使えば、
全方位に所定の自穿孔ボルトと接続の中空FRPボルトを打設出来る
○NATM施工での縦返しボルトや、脚部への下向きFRP打設も確実に実施できる
○地下構造物の拡幅工事、特殊先行補強工事など、
幅広いご採用をお願い致します
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