設置場所が小さくて済むため、狭いところにも設置の可能性が広がります。
電気自動車用 省スペース型急速充電器は、設置場所が小さくて済むため、狭いところにも設置の可能性が広がります。
また、従来より本体容積が小さく重量が軽いため、設置工事が従来と比較して安価にできます。
10kW・20kW・30kWは、低圧受電範囲で設置可能。CHAdeMO方式を採用。
【特徴】
○全8機種（10・20・30・50kW）
○20・30・50kWの4機種は認証・課金システム対応
○単相200V入力対応（20kW）
○安心のメンテナンスプラン
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基本情報電気自動車用 省スペース型急速充電器
【認証・課金システムについて】
[対象機種 20・30・50kW]
○認証・課金方法
→専用ICカード(フェリカカード)による利用者認証
→充電器本体に表示されているQRコードを携帯電話(スマートフォン)で
読取り、WEB経由でユーザーIDとパスワードを登録して
利用者登録可能(PCサイトでも可能)
→利用者登録されたクレジットカードで決済・充電が可能
（24時間サービス運用可能）
○管理者用WEBサイトを準備
→課金料金設定と利用料金の回収、固定費用回収期間の想定が可能
→利用状況の確認、運用時間設定の操作が可能
○充電器検索サイトを準備
→充電器の満空情報・運用時間情報を公開可能
→トピック欄にてご希望の情報を提供可能
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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