LED照明　ソーラーLED街路照明灯セシア | イプロス都市まちづくり

ソーラーパネルで発電・バッテリーに充電してLED照明を点灯させます。

ソーラーLED照明灯(街路灯・防犯灯・庭園灯)は、太陽電池と蓄電池を使用した独立型システムの照明灯で、昼間に太陽光エネルギーを蓄電し、夜間には蓄電した電気エネルギーを利用して照明灯を点灯する仕組みになっています。
太陽光エネルギーを使うため、発電時にCO2の排出が殆ど無く、環境負荷の少ない発電を行います。
震災・土砂災害等の災害対策として最適。電力会社の配電遮断の有無に係らず、自立運転で照明しますので、地震災害時や台風災害時の避難誘導灯として大いに役立ちます。

【特徴】
○送電が困難な場所でも設置するだけで使えて便利､電気代不要
○内部には専用制御回路が内蔵され､配線も簡単
○LED灯の寿命は50000時間以上
○虫が集まりやすい波長を殆ど含まないLED灯で掃除の手間が要らず快適
○LED灯は環境に有害な水銀を一切使用していないので安全

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.secia.co.jp/gairo.html

基本情報LED照明　ソーラーLED街路照明灯

【特徴】
○環境負荷の少ない発電
→太陽光エネルギーを使うため、発電時にCO2の排出が殆ど無い
○震災・土砂災害等の災害対策として最適
→電力会社の配電遮断の有無に係らず、自立運転で照明する
○災害時商用電源が停止しても、太陽光で発電するので安心
○電気料金やランニングコストを削減が可能
→電気料金が無料、ランニングコストも殆どかからない
→一般の白熱式電球と比較して明るさが同等の場合は、
　消費電力が8分の1、寿命は約10倍の白色発光ダイオード(LED)を使用
○万が一の災害(地震等の振動にも強い)の場合も球切れの心配が無い
○自立運転ができ、 CO2を殆ど発生せず、環境に優しい
○蓄電池が使用され､万が一雨天の日が5～6日続いても夜間には点灯する
→バッテリーが満受電状態で1日10時間点灯した場合
○直射日光のあたる場所であれば、どこでも設置可能
○通常時には、夜間の街を照明する防犯灯として機能

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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用途／実績例	【用途】 ○街路灯、防犯灯、庭園灯 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。