エイチ・ジー・サービス株式会社 地盤補強「アルファフォースパイル工法」
- 最終更新日:2015-03-25 13:18:50.0
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回転貫入鋼管杭工法(国土交通大臣認定工法・建築技術性能証明工法)
「アルファフォースパイル工法」は、先端拡底翼付鋼管杭を用いた地盤補強です。
戸建・集合住宅及び中低層建築構造物用基礎杭です。
鋼管杭先端に取り付けた螺旋状の翼部(先端拡底翼)により、周辺地盤を乱さずに無排土・無振動でスピーディーに硬質支持層までスムーズに貫入させ、建物及び構造物を支持する工法です。
先端拡底翼により、高い支持力を得られます。
国土交通大臣認定工法(TACP-0240、TACP-0241)・建築技術性能証明工法(GBRC性能照明 第06-01号)です。
【特徴】
○適用地盤
→先端地盤:砂質地盤(礫質地盤)・粘土質地盤
→周辺地盤:砂質地盤・粘土質地盤
○施工音:エンジン音(小)
○工事用水:不要
○発生土:なし
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基本情報地盤補強「アルファフォースパイル工法」
【開発コンセプトは3つの「S」】
○[Strong]先端支持力
→地盤から求める先端支持力は、現在の国土交通大臣認定工法の中でトップクラス
○[Safety]杭材先端強度
→翼の始点と先端閉塞蓋の一部を一体化することで強度を増加(特許取得)
○[Save]ローコスト
→翼部を均一な幅で且つスムーズな螺旋状にし、回転貫入時に杭の周辺地盤を
乱さない一枚羽を採用することで、施工速度が速く、施工費も軽減
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