様々な土木建設事業で活用できるパーツを順次追加していく予定です。
国土交通省が提唱するCIM(Construction Information Modeling)のモデル事業が2012年度より試行開始し、今後、本格的に事業が推進されていきます。
応用技術(株)は、CIMで活用できる3次元の土木パーツをAutodesk Revit Structureのファミリデータとして作成し、パーツセット『山留編30S』・『山留編35S 40S 50S』・『山留編 20S 25S 覆工板、ボルト等』の提供を開始しました。
今後も、様々な土木建設事業で活用できるパーツを順次追加していく予定です。
【特徴】
○個数・重量等のリスト化・集計も可能
○計画構造物の3次元モデル化も受託
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報CIM用土木パーツ
【特徴】
○自由に組み合わせ・配置
○配置後の部材について個数や属性値などを表に出力
○躯体モデル化
○軽仮設作成
○配筋・干渉チェック
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