京葉興業株式会社 PEヘッダー管分岐融着加工技術

分岐配管を低価格でオーダーメイド!成型品では難しい分岐数、形状もOK!

分岐取出融着加工とはPE管に複数個の分岐管を融着する技術のことです。
最適な融着条件の把握により専用自動融着機を開発いたしました。

従来のステンレス製は信頼性もコストも高く、また成形品を使用する場合は設計上の制限などがありました。
弊社の「PEヘッダー管分岐融着技術」なら高い信頼性と低コストで融着分岐管の提供が可能です。



★加工の難しいPE100を用いた、融着分岐管です。
耐圧試験を重ね、2.5MPaの圧力で2分間水漏れなし!
最適な融着条件の把握による専用自動融着機の開発により実現した低コスト融着分岐管です。

【特長】
■連続チーズ管と比較し、低コスト
■分岐数が多く取れる
■枝管接続はEF接続・メカニカルいずれも可能
■PE管は軽量な為、壁設置が可能
■枝管工法と比較し均等圧力

【こんな方におススメ!】
◎コンパクトなユニット配管をご希望の方
◎分岐管を低コストで導入したい方
◎鋼管で腐食に困っている方
◎耐震性に優れたプラスチック管に変更をお考えの方
◎設計の自由度を広げたい方


●評価例・用途例はカタログをダウンロードしてご覧下さい。

基本情報PEヘッダー管分岐融着加工技術

【 用途例】
水処理プラント配管・化学プラント配管・地中熱用配管等
・耐圧試験では2.5MPaの圧力で2分間水漏れなし
・分岐部の引張試験でも融着部の剥離なし
・従来の成形チーズでは対応できないサイズ及びピッチ提供ができます(例:200×32、180×25等)
・特にPE100については耐震性に優れています。
・SDR11で最大使用圧は0.6MPaまで可能です。
・従来の成形品使用に比べ経済的で安心してご使用いただけます。
 
 ※サンプルのご要望があれば、別途対応させて頂きます。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 海水淡水化プラント/水処理市場分岐管ユニットなど
※詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧下さい。

カタログPEヘッダー管分岐融着加工技術

取扱企業PEヘッダー管分岐融着加工技術

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京葉興業株式会社

【樹脂製敷板部門】 再生ポリエチレン(PE)を主材料にしたプラスチック製敷板の開発製造と販売を行っております。従来の敷鉄板と比較し、格段に軽く、扱いやすい敷板です。また、耐水合板よりも丈夫で強度も高く、耐水性にも優れておりますので、各種養生用途、敷板として様々な分野において使用されております。 【導入実績 】 ・宮内庁 ・自衛隊 ・国交省物件 ・JR西日本 ・土木/建築現場 ・JA農業分野 ・ビニールハウス周り ・国体等のイベント関連 ・仮設駐車場 ・資材置場 ・工場/倉庫の床養生 ・トラックの荷台保護 ・各種産業分野 等

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