ただ雑草を抑制するだけではなく、環境にも配慮した、維持も簡単な防草方法
防草緑化工法はシートではなく、アルカリ性のリサイクル土を使用した、NETIS登録の新しい緑化工法です。
【ここが違う!】
●シートではなく防草土を使用している為、シートが道路に飛ぶなどの
危険性がありません
●ヒメイワダレ草は成長が早く、施工完了までスピーディーです。
防草緑化工法は、防草土とヒメイワダレ草との組み合わせで、美しい環境を整え、未来に向けて誰にでも優しいエコを実現します。防草土の原料は手取川水道の浄水沈殿汚泥や建設発生土です。
そこに石灰系固化剤を混合し、通常産業廃棄物になるものを再資源化した、雑草の繁殖を抑制する土です。またさらに瓦廃材を混ぜ、色彩を創りだしたり、クッション材としての効果も生み出すことが可能です。
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基本情報【NETIS登録】シートを使わない新しい緑化工法
【特徴】
○ヒメイワダレ草単体での植栽よりも除草作業を大幅に低減
○継続的なコストを減らせる
○pH(水溶液の性質を知るために必要な単位)のバランスが良いので、
育ちやすいため、余分な手間が要らない
○CO2の削減
○害虫が来ない
○廃棄物の再利用で環境も守る
○景観がきれい
○地盤が強化される
○そのほかの動植物への影響がない
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詳細情報【NETIS登録】シートを使わない新しい緑化工法
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高速道路インター
高速道路インター脇の緑化事例です。
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法面保護
法面を防草緑化工法で施工した事例です。シートを使用していないため、崩落等のリスクが低減可能です。
カタログ【NETIS登録】シートを使わない新しい緑化工法
取扱企業【NETIS登録】シートを使わない新しい緑化工法
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