株式会社ボース【無料サンプル提供中】寒冷地対応土系舗装材「タフコート」

最終更新日：2014-09-12 09:18:05.0
印刷用ページ

崩れない・ひび割れない・草が生えない！“タフ”な土系舗装材

土系舗装材と聞くと皆様は「草が生える・クラック・すぐに劣化する」と言うイメージをお持ちでは無いでしょうか？
「タフコート」はコンクリートの配合を参考に生まれ、「剛性舗装」の位置付けと言える程の強靭な耐久性を誇る「景観の向上」を目的にした土系舗装材です。

今までの土舗装では特に寒冷地において、凍害による表面劣化・クラック・それに伴い経年劣化の中で雑草の繁茂・舗装体の崩壊など、施工直後の意匠性の維持は困難でした。
しかし、「タフコート」は寒冷地における実績も多く、併用後の問題も無くこれまで不安定だった土系舗装に確かな信頼を築いている製品です。

タフコートは大規模面積での施工を得意としております。
一回の製造量が大きい為、従来の土系舗装材（プレミックス製品）比べ施工期間を短縮、品質偏差の少ない打設を実現。
施工ジョイントは目地として仕上げ、仕上がりも格段の差を発揮します。

景観の向上が目的で、土系舗装材では経年経過が不安とお考えの方はサンプルも配布中ですのでぜひ実物をご覧下さい！

※サンプル希望の方はお問合せフォームよりお問合せ下さい。

関連リンク - http://both.co.jp/

基本情報【無料サンプル提供中】寒冷地対応土系舗装材「タフコート」

【特長】
■大規模面積に差が出る
→製造ロットが少なく、厳密な計量により品質偏差を低減
■経年経過に自信があります
→寒冷地仕様の製品を温暖な地域で施工した時、リスクが減って長持ちします
■舗装部分に草は生えない
→密度が高く、飛来した種子も発芽しない
■真夏にアスファルトのような照り返しがない
→アスファルト舗装より10℃以上低く、散水後も保水するため温度上昇が遅い

【舗装構成】
歩行者仕様ｔ＝６ｃｍ
管理車両対応ｔ＝１０ｃｍ
路盤の厚さはアスファルト及びコンクリート舗装に準じ、
凍結深度は各自治体の指針に準拠します。
耐用年数：10年以上
推奨施工面積：300m2 以上

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	【用途】 ○土系舗装として →園路や遊歩道、階段部、法面、室内土間、寺社仏閣、遺跡、庭園の河床部などに。河川においては、河川公園の遊歩道・高水敷・親水部などの歩道部に実績多数。 →防草対策に。 →ヒートアイランド現象緩和に。 →砂ほこり対策に。 →土砂の流出対策に。 ●詳しくはお問い合わせください。