トータルコスト縮減工法　「サンKクリア工法」丸治コンクリート工業所

省人化・省力化・工期短縮・簡単施工！現場の作業環境改善に最適です。

トータルコスト縮減工法「サンKクリア工法」は、プレキャスト製品の据付時において、つめ付ジャッキで高さを調整後、予め取り付けた「らくピタ(高さ固定ボルト)」により、本体を基礎より浮かして設置し、その隙間へ後打ちコンクリートを充填、擁壁と基面とを一体化させる工法です。
強固な擁壁が構築できると共に現場作業の環境改善が図れ、据付時間の短縮、省人、省力化を可能としたトータルコスト縮減工法です。

【特徴】
○簡単施工
○安全施工
○完全一体化
○据付時間短縮・省人化・省力化
○据付精度の向上

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関連リンク - http://www.maruji-news.com/

基本情報トータルコスト縮減工法　「サンKクリア工法」

【特徴】
○低版と基面との一体化（滑動安定性向上）
○ツメ月ジャッキによる高さ調整で女性や高齢者でも無理なく据付可能
○らくピタ(高さ固定ボルト)と製品底面の突起または鉄筋により、
　手足の挟まれなどを防止
○製品に埋め込まれた鉄筋と後打ちコンクリートが一体化
○敷モルタル不要で基礎上面での滑動の心配も皆無
○各種製品に対応可能
→L型擁壁・大型張ブロック・大型階段ブロック・歩車道境界ブロック
○技術審査証明書取得

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