株式会社シーエックスアール MsSガイド波探傷装置/長距離配管の腐食検査
- 最終更新日:2020-02-18 11:28:54.0
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長距離配管の腐食状況を大がかりな付帯工事なしで調査可能です。
MsSガイド波探傷装置/長距離配管の腐食検査は、磁歪センサー(コイル)を使った超音波ガイド波探傷法で、配管の腐食を検査します。1センサー位置で両側各10m以上と長い範囲を効率良く検査することが可能です。保温材下配管の外面腐食スクリーニング調査に適しています。
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基本情報MsSガイド波探傷装置/長距離配管の腐食検査
【特徴】
○長い範囲(1センサ位置で両側各10m)を効率良く検査できる
○保温材下の外面腐食に対し有効
○プラント稼働中においても検査が可能
○トレース管付設配管などの検査が可能
○保温解体、足場架設などの付帯工事を最小にできる
○断面欠損率評価(2%以上検出)により配管の減肉率を推定できる
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