従来より作業効率、精度の向上および工期短縮となる工法です。
国土交通省では、新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として、新技術情報提供システム(New Technology Information System:NETIS)を整備されています。NETISとは、国土交通省のイントラネット及びインターネットで運用されるデータベースシステムです。このたび、大型扉を施工するときに従来より作業効率、精度の向上および工期短縮となる工法として台車方式工法を申請し、新技術として平成24年3月28日日付で近畿地方整備局に認証されました。
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基本情報大型扉 施工方法の紹介
【特徴】
○製作工場にて下部駆動装置部(台車)をユニット化し、
現場にて台車、上部骨組をクレーンで建て方作業する
○吊り上げる部材の重量が大幅に軽減されるため、作業員の安全性が格段に向上
○施工に使用するクレーン等の重機が従来に比べて省力化できるため
作業に必要な経費を大幅に削減できる
○建物に直接組み立てていくため作業スペースが不要
○従来工法は、地組する際に降雨など天候に左右されることが多かったが、
新工法ではほとんど影響を受けない
○NETIS登録番号:KK-110059-A
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