非接触ストリング内欠陥位置の特定！非接触で欠陥クラスターを特定！
モジュールドクター PVD-10は、住宅などの太陽電池の欠陥場所を特定する太陽電池検査装置です。特殊センサーでモジュールのバスバー電極の表面をサーチするだけで場所を検索できます。今までは、ストリングの欠陥モジュールを１枚づつ外して検査していましたが、モジュールドクターを使用する事で外さずに欠陥モジュールの特定ができます。
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基本情報太陽電池検査装置 モジュールドクター PVD-10 レンタル
【特徴】
○モジュールの表面をサーチする事で、欠陥クラスターを特定できる
○特別な負荷装置を必要としません、通常の系統連系中に測定できる
○モジュールのバスバー電極を流れる電流を平面電流計センサーで測定
○日射量に応じて電流補正を行うため安定した測定ができる
○離れたモジュールも延長棒を使用する事で、簡単に測定できる
○先端のセンサーヘッド取付は、方向自在で縦向きや横向きを簡単に変更できる
○センサーヘッドは地磁気や外乱磁気を
自動補正（特許出願中）する機能を内蔵しているため影響を防げる
○小型軽量で電池駆動ですので何処でも簡単に測定できる
○判定結果はブザーの鳴る周期間隔で判断できるので、表示を見る必要がない
○結果表示は、バーグラフメーター表示ですぐ解る
○使いやすい２つのボタンの簡単操作
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