株式会社LNSJAPAN LOCK-N-STITCHの【LNS工法とは?】金属亀裂補修技術
- 最終更新日:2018-10-02 15:10:55.0
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■□■溶接ではない全く新しい金属亀裂修理■□■
作業工程としてはドリル作業→タップ作業→特殊ネジ及び補強材(LOCK)挿入作業という工程であり、従来の溶接修理とは異なり設備の母材にダメージを与える熱を加えません。
その熱を加えないことによって、第2の亀裂も発生せず、熱養成及び機械加工も不要になります。
結果的に短期間での修理が可能となり、精度や耐久力、低コストで設備延命化に繋がります。
その他詳細は、お問い合わせください。
基本情報LOCK-N-STITCHの【LNS工法とは?】金属亀裂補修技術
【LNS修理のメリット】※溶接と既存の類似製品と比較したLNS技術のメリット
○修理時間
余熱等複雑な手法がいらない空気作動式TOOLによって施工されるので迅速かつ安全に修理完了が可能
○施工容易
一定の治具を使用し、マニュアルに基づき、施工者に関係なく、同一な品質の作業が可能
○表面処理
LNSのCピンはネジの肩部が表面の内側に挿入され、施工時に露出することなく、Metal to Metal接触により、施工後は綺麗な表面処理が可能
○気密維持
LNSのCピンは施工時に不均等な応力がなく、均等に設置されることで気密維持の為、他の類似製品から使用するEpoxyか接着材等を使用せず、高圧の気密維持可能
○牽持力
LNSのCピンと補強材LOCKは亀裂部の全箇所に設置されることで強力な
牽引力を発揮
○適用便利
LNS製品の多様なサイズのネジと補強材LOCK等で修理状況及び条件によって、多様に適用されると共に特に、角部位や丸い角部位等などどこでも適用可能
○現場作業
大半の場合、現場で修理可能
海外出張も可能
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価格情報 |
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納期 |
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※内容によって、納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
型番・ブランド名 | LOCK-N-STITCH【LNS工法】日本では(株)LNS JAPANが製品販売と修理施工をしております。 |
用途/実績例 | 【セメント工場設備実績】 ○減速機ケーシング ○ロールタイア ○キルンタイア ○トラニオン ○ガースギア ○原料サイロ引出SFケース ○コンプレッシャケーシング ○仕上ミル胴体 亀裂補修 【発電設備実績】 ○蒸気タービンケシング ○ガスタービンケシング ○ボイラー部 ○ポンプケーシング など 【一般産業機械実績】 ○プレスー機械(自動車) ○ポンプー類 ○台座類 ○射出成型機 ○汎用エンジン ○船舶エンジン類 その他 その他詳細は、お問い合わせください。 |
詳細情報LOCK-N-STITCHの【LNS工法とは?】金属亀裂補修技術
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EDM ポンプケーシング亀裂補修
ポンプケーシング亀裂をLNS工法で2日間で補修する。
金属亀裂修理は「LNSJAPAN」にご依頼してください。
保全のお悩みを解決致します。
カタログLOCK-N-STITCHの【LNS工法とは?】金属亀裂補修技術
取扱企業LOCK-N-STITCHの【LNS工法とは?】金属亀裂補修技術
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・ 特殊ネジによる鋳物等金属設備の亀裂や割れの修理(海外対応) ・ 破損ボルト穴(雌ネジ)の修理 ・ 金属設備の補強修理 ・ 機器及び工具と製品販売 クラック補修新技術「LOCK-N-STITCH」のLNS工法とは? Metal Stitching技術は、壊れたり割れた鋳物及び金属製品を溶接をせず、特殊デザインしたネジと補強ロックを利用してStitching(縫う)する技術です。 特殊デザインされたネジは、一般ネジが設置されると拡散力を発揮するのとは逆に、牽引力が発生して広がろうとする母材に引っ張る力が発生して、高引張力を持つロックを追加設置して元の母材より、引張力に良く耐えられる修理方法です。また、完璧な気密維持も可能な修理方法です。(ネジのオーバーラップ作業)。 LNSJAPANは破壊や亀裂が発生したボルト穴には、特殊デザインされたフルトルク(Full-Torque)インサートを使用して恒久修理をしています。 【LNS技術のメリット 】 1.迅速に修理が可能 2.同一な品質の作業が可能 3.綺麗な表面処理が可能 4.高圧の気密維持可能 5.熱ひずみと二次クラックを起さない。
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