斜面の変状を即座にキャッチ&省力化・低コスト化を実現
急傾斜地などの土砂災害危険箇所に斜面崩壊感知センサー「感太郎」を設置し、「観測王」を用いて現地状況の自動監視を実施しています。斜面の変状を即座にキャッチすることはもちろん、遠隔地からのデータサンプリング間隔の変更、メモリカード内のデータ回収などの計測機器制御によって省力化・低コスト化を実現します。
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基本情報【事例3】「観測王」・「感太郎」による斜面の常時監視
【特徴】
○「感太郎」
→一定間隔で計測データを伝送するほか、センサーが転倒した場合には即座に
信号を発信
○無線中継器
→携帯通話エリアまで距離がある場合には中継器が必要
→感太郎から伝送された計測データを無線リレーにより携帯基地局まで転送
○携帯基地局
→監視サーバにインターネットを介して計測データを送信する装置
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カタログ【事例3】「観測王」・「感太郎」による斜面の常時監視
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