JIPテクノサイエンス株式会社 鋼製橋脚隅角部の設計 『JSP-34W』
- 最終更新日:2022-06-24 16:20:55.0
- 印刷用ページ
鋼製橋脚隅角部の設計『JSP-34W』は、道路橋示方書・同解説I共通編、II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)および土木学会論文第153号「薄板構造ラーメン隅角部の応力計算について」(奥村敏恵、石沢成夫著)の規定に基づき、設計断面力が作用する鋼製橋脚の平面および立体隅角部の応力度の算出と照査を行います。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095775)より入手可能
基本情報鋼製橋脚隅角部の設計 『JSP-34W』
【特長】
○単位系:SI単位系
○構造形式:平面隅角(梁+柱)、立体隅角(梁+柱+主桁)
○断面形状:梁断面7種類、柱断面6種類、主桁断面4種類から選択可能
○合成応力度の計算方法:せん断応力度の取り扱いは4種類から選択可能(円管柱ダイヤフラムは除く)
・τe/τed、τw/τwdのうち絶対値の大きな方を用いる
・τe/τedでのみ計算
・フランジではτe/τed、ウェブではτw/τwdで計算
・τe/τed、τw/τedのうち絶対値の大きな方を用いる
○適用基準及び参考文献:道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください。 |
用途/実績例 | ●詳しくはカタログをご覧いただくか、もしくはお問い合わせください。 |
カタログ鋼製橋脚隅角部の設計 『JSP-34W』
取扱企業鋼製橋脚隅角部の設計 『JSP-34W』
-
1)橋梁設計・製作分野 ・橋梁設計システム・製作情報システムの開発・販売 ・鋼橋、コンクリート橋の上下部工を対象とした設計コンサルティング・各種解析サービス ・CIMモデリングシステムの開発・販売 ・CIMモデルによる干渉確認、施工検討などの各種橋梁CIMソリューション ・i‐Constructionに基づいた施工現場のICT化支援 2)構造解析分野 ・高度な耐震解析、FEM解析等の情報処理サービス ・既設構造物の維持管理・補修補強に対する解析的検討 ・汎用構造解析ソフトウェアの販売 ・構造解析に関するシステム開発 3)維持管理分野 ・各種点検支援システムの開発・販売・情報処理サービス ・各種アセットマネジメントシステムの開発・販売・情報処理サービス ・各種インフラ構造物に関するデータベースシステム開発 ・舗装、橋梁向けモニタリングシステムの研究開発・販売・計測サービス 4)住宅設計分野 ・住宅メーカー向け営業支援・設計支援ソフトウェアの開発・販売 ・住宅メーカーに特化した設計生産ソフトウェアの受託開発 ・2×4住宅の構造/パネルソフトウェアの開発・販売
鋼製橋脚隅角部の設計 『JSP-34W』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。