JIPテクノサイエンス株式会社 鋼鈑桁橋製図システム 『HyBRIDGE DRAFT-I』
- 最終更新日:2022-06-24 16:32:21.0
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鋼鈑桁橋製図システム『HyBRIDGE DRAFT-I』は、鋼桁橋設計システム(HyBRIDGE/設計)より線形データと設計データを連動し、スピーディーに鈑桁の図面ファイルと材料データを作成するシステムです。JIPテクノサイエンス株式会社は、橋梁・建築物およびその他構造物に関する情報システムの開発・販売・サポート、情報処理サービス、ASPサービスを行っております。お客様の満足度向上を目指し、解析サービス、社会資本維持管理サービスなどを重点強化事業と定義し、当社の新たなブランドの確立に役職員一丸となって取組んでまいります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
※カタログは「都市まちづくり向けデータベースサイト」(https://kensetsu.ipros.jp/product/detail/2000095739)より入手可能
基本情報鋼鈑桁橋製図システム 『HyBRIDGE DRAFT-I』
【特長】
○コンクリート系床版を有するI桁に対応
○主桁高を桁上縁高と桁下縁高との差から算出するため、あらゆる桁高変化への対応が可能
○H形鋼横桁に対応
○線形・設計データから、情報を取り込むことで膨大な製図データを短時間で作成することが可能
○入力されたデータはリアルタイムで図化しているため、入力・作図の繰り返し作業が容易
○連結位置において、溶接継手とボルト継手の混在が可能
○フランジ板厚差の逃げ方向は、上下フランジ内逃げ、外逃げの自由な組合せが可能
○図面ファイルは、国土交通省CAD製図基準(案)に準拠したDXFファイルへの出力が可能
○対応形式:RC床版非合成I桁、RC床版合成I桁
○適用基準及び参考文献 :道路橋示方書・同解説I共通編(平成29年11月)、道路橋示方書・同解説II鋼橋・鋼部材編(平成29年11月)
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カタログ鋼鈑桁橋製図システム 『HyBRIDGE DRAFT-I』
取扱企業鋼鈑桁橋製図システム 『HyBRIDGE DRAFT-I』
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1)橋梁設計・製作分野 ・橋梁設計システム・製作情報システムの開発・販売 ・鋼橋、コンクリート橋の上下部工を対象とした設計コンサルティング・各種解析サービス ・CIMモデリングシステムの開発・販売 ・CIMモデルによる干渉確認、施工検討などの各種橋梁CIMソリューション ・i‐Constructionに基づいた施工現場のICT化支援 2)構造解析分野 ・高度な耐震解析、FEM解析等の情報処理サービス ・既設構造物の維持管理・補修補強に対する解析的検討 ・汎用構造解析ソフトウェアの販売 ・構造解析に関するシステム開発 3)維持管理分野 ・各種点検支援システムの開発・販売・情報処理サービス ・各種アセットマネジメントシステムの開発・販売・情報処理サービス ・各種インフラ構造物に関するデータベースシステム開発 ・舗装、橋梁向けモニタリングシステムの研究開発・販売・計測サービス 4)住宅設計分野 ・住宅メーカー向け営業支援・設計支援ソフトウェアの開発・販売 ・住宅メーカーに特化した設計生産ソフトウェアの受託開発 ・2×4住宅の構造/パネルソフトウェアの開発・販売
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