荷役運搬機械　「サントカー　テーブル式」をくだ屋技研

乗せる・運ぶ・揚げるという３つの基本をコンパクトに集約。

荷役運搬機械「サントカー　テーブル式」は、乗せる・運ぶ・揚げるという３つの基本をコンパクトに集約した荷役運搬機械です。
油圧ペダルによる簡単な操作が可能で、あらゆる作業環境にマッチするシンプルなデザインと、小回り抜群の小型・軽量ボディが特徴的です。
リフト時の過積載（オーバーロード）を防ぎ、作業者と製品の保護をする役割をする自動積荷チェックバルブを内蔵しています。
標準型サントカーには、走行・旋回を同時に止めるストッパーを装備。車輪はクリーンでやさしいエラストマーゴムを使用し、床を傷つけません。
また、ハードな作業環境に最適なゴム車輪を採用したＳ型サントカーもご用意しています。
詳しくはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.opk.co.jp/product/sc.html

基本情報荷役運搬機械　「サントカー　テーブル式」

【特長】
○乗せる・運ぶ・揚げるという３つの基本をコンパクトに集約
○油圧ペダルによる簡単な操作が可能
○あらゆる作業環境にマッチするシンプルなデザインと、小回り抜群の小型・軽量ボディ
○自動積荷チェックバルブ内蔵
○標準型サントカーの他に、ハードな作業環境に最適なゴム車輪を採用したＳ型サントカーもラインナップ

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取扱企業荷役運搬機械　「サントカー　テーブル式」

株式会社をくだ屋技研

物流の原点は、「載せる(LOAD)・運ぶ(MOVE)・揚げる(LIFT)」。私達は、このテーマを中心に、現場環境・人の動きなどを検討・研究し、お客様にとって使いやすく、どのような作業環境にもマッチする物流機器の製作をしてまいりました。これからも、「載せる(LOAD)・運ぶ(MOVE)・揚げる(LIFT)」を原点に時代と共に多様化するニーズを的確にとらえた製品をお届けしてまいります。