ヘラクレスガラス技研株式会社 樹脂合わせガラス 「ヘラクレス」
- 最終更新日:2011-11-14 13:04:37.0
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新しい省エネ製造技術で製造された、いままでにない高機能樹脂合わせガラス
樹脂合わせガラス「ヘラクレス」は、新しい省エネ製造技術で製造された、いままでにない高機能樹脂合わせガラスです。ヘラクレスの技術は、ガラスとガラスの間に専用に開発した液状樹脂(ポリウレタン、ポリエステル、アクリル等)を注入し、常温下の化学反応により中間膜を生成し、合わせガラスを製造します。一般にのPBV(ポリビニルブラチール)フィルムを使用する合わせガラスよりも、CO2削減効果が期待できます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報樹脂合わせガラス 「ヘラクレス」
【特長】
○大きな設備投資は不要
→CO2削減効果
○成膜エネルギー不要
→CO2削減効果
○高温、高圧釜の接着エネルギー不要
→CO2削減効果
○ヘラクレス樹脂合わせに切り替えた場合
→1平方メートルあたりのCO2の削減量は約1kg
○フィルムの代わりに樹脂を注入して製造
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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