ヘラクレスガラス技研株式会社 建築用合わせガラス 「ヘラクレスA SCシリーズ」
- 最終更新日:2011-11-14 13:01:34.0
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中間膜で熱線を反射・吸収し、室内の温度上昇の抑制に大きな効果を発揮
建築用合わせガラス「ヘラクレスA SCシリーズ」は、中間膜として新しい技術から生まれた「ヘラクレスアクリル樹脂」を使用し、耐候性が高く、省エネ効果が大きいエコガラスが製造できる新しいタイプの合わせガラスです。SCシリーズは、ソーラーカット性能が高い製品で、中間膜で熱線を反射・吸収するので、室内の温度上昇の抑制に大きな効果を発揮します。太陽光エネルギーを赤外線領域で約30パーセントカットすることができるので、冷房負荷を大きく軽減することに役立ちます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報建築用合わせガラス 「ヘラクレスA SCシリーズ」
【特長】
○熱線カット剤を分散した中間膜使用
○日照取得率:67パーセント
○中間膜で熱線を反射・吸収
→室内の温度上昇の抑制に大きな効果
○太陽光エネルギーを赤外線領域で約30パーセントカット
○冷房負荷を大きく軽減
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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