冷凍空調エンジニアのためのデジタルマニホールド。4バルブ＆真空センサ搭載
テストーのマニホールドシリーズは、冷媒圧力を計測し、デジタル表示するだけでなく、 過熱度/過冷却度の演算を行うことができます。デジタル表示のため、視差による読取り誤差がなく、 他の機材からの振動の影響も受けません。 testo 557は、4バルブマニホールドに5MPaまで測定可能なゲージ圧力センサを2基と真空センサを1基搭載し、さらに温度センサも2本接続することができます。また、Bluetoothによるリモート操作も可能です。
基本情報冷凍空調用４バルブ デジタルマニホールド testo 557BT
【特徴】
•ゲージ圧センサを2基搭載 －冷暖房運転時のホース付け替えが不要
•内蔵の冷媒データ（圧力・温度特性）により、冷媒圧力の測定値から冷媒の蒸発温度・凝縮温度を演算表示。R32冷媒にも対応。
•温度プローブを接続すれば、過熱度（スーパーヒート）・過冷却度（サブクール）を演算表示
•2点温度差表示
•気密試験（リークテスト）にも対応。温度補正つき
•4バルブ
•真空センサ搭載
•プロテクションカバー付の頑丈なボディ設計
•Bluetoothによるリモート操作が可能
＜ゲージ圧力＞
•低圧計 測定範囲: -0.1 ～ 5.0 MPa （過負荷： 5.2 MPa）
•高圧計 測定範囲: -0.1 ～ 6.0 MPa （過負荷： 6.5 MPa）
•精度: フルスケールの±0.75 % （+22 ℃時）
•分解能: 0.001 MPa
＜温度＞
•測定範囲: -50 ～ +150 ℃
＜真空度＞
•測定範囲: -1,000 ～ 0 hPa （750,000 ～ 0 Micron）
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | testo 557セット/ 0563 1557 |
| 用途／実績例 | 冷凍空調システム管理時の圧力、温度測定等 |
カタログ冷凍空調用４バルブ デジタルマニホールド testo 557BT
取扱企業冷凍空調用４バルブ デジタルマニホールド testo 557BT
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