株式会社PINE-NET 建築設備図面(図面の役割)
- 最終更新日:2011-07-13 14:40:43.0
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きちんと設計された図面は建物を建てる上で必要不可欠なものなのです
建築設備図面は、依頼主のイメージする建物と実際建てられた建物に、不一致がないようにするために図面は大切な役割をします。設計図は施工者の都合ではなく、依頼主(住む人)の立場に立って、構造~仕上りまでのすべてのつくりがわかるように考えられた図面です。PINE-NET社では、個人・法人問わず相談を承っております。詳細は、お問い合わせ下さい。
基本情報建築設備図面(図面の役割)
【図面の役割】
住宅やビル、その他の色々な建物は設計をし、工事を行います。
暮らしやすさ、快適な生活が出来る空間、安全性、また機能性の面ではバリアフリー、シックハウス対策などなど
優れた建物(住宅)というのはきちんと設計されている、という事が大前提です。
当たり前だと思う事かもしれませんが実はこの「設計」が省略され図面不足で作られている事が多いのです。
建築確認申請に必要な、配置図、仕上表、平面図、立面図、断面図。
これらの図面はあくまでも申請が通るための図面でしかありません。
依頼主のイメージする建物と実際建てられた建物に、不一致がないようにするために図面は大切な役割をします。
設計図は施工者の都合ではなく、依頼主(住む人)の立場に立って
構造~仕上りまでのすべてのつくりがわかるように考えられた図面です。
●ダウンロードより、作図例がご覧いただけます。
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