株式会社日本ランテック 『テラセル路盤補強工法』
- 最終更新日:2022-06-06 09:31:53.0
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コンクリート基礎工が不要!軽量土壌安定枠を用いたテラセル重力式擁壁工法
『テラセル路盤補強工法』は、高密度ポリエチレンでできたハニカム状の
土壌安定枠を道路下部に使用することで、車両の輪荷重を分散して、
わだち掘れや不等沈下を防止する工法です。
この工法に使用するテラセルは従来のグリッドやジオテキスタイルにはない、
立体的(3D)な構造により、集中荷重を上下、及び左右に分散するシステムです。
【特長】
■高密度ポリエチレンでできたハニカム状の土壌安定枠を道路下部に使用
■車両の輪荷重を分散して、わだち掘れや不等沈下を防止
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『テラセル路盤補強工法』
【規格】
■大きさ(展開時):2.56m×6.52m(±5%)
■厚さ/重量:10cm/25kg、15cm/38kg、20cm/40kg(±5%)
■セルサイズ:244mm×203mm
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