株式会社ケイ・プロジェクト LED内蔵導光板次世代バックライトパネル【Matrix-200】
- 最終更新日：2011-03-24 15:57:36.0
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LEDの粒が目立たない！ 無限大に面積を広げることが可能です。
200㎜角のスクエアなLED内蔵導光板をグリッド状に配置するバックライトシステムユニットです。
8,500Lx以上の均一な明るさを、無限大に面積を広げることが出来るので、屋外大型サインや光壁の演出等に最適で、3次曲面にも対応出来ます。
また、FFシートなら奥行き100㎜以下で製作可能・スパイダケーブルで簡単接続・メンテナンスも１グリッドのみ前面から可能等、施工簡易性にも優れております。
基本情報LED内蔵導光板次世代バックライトパネル【Matrix-200】
【スペック】
◆１ケースの内容
LED内蔵導光板 ：197×197×t6.5×12枚
マトリクスホルダー：200×200×h28×12台
ケーブル ：6P100スパイダーケーブル（L=1140mm）×2本
※DC電源は別売り
◆１ケースあたりのスペック
LED球数 ：288pcs
消費電力：72W
定格電圧：DC24V
使用環境：-15℃～45℃
色温度 ：5,500～6,000K
表面照度：8,500Lux
推定寿命：40,000時間以上（光束70％減衰）
仕様 ：簡易防滴／屋外対応可能
重量 ：3.42Kg
| 価格情報 |
****** 詳細はお問合せください。 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | Matrix-200 |
| 用途／実績例 | ・屋外大型サイン ・光壁 など |
カタログLED内蔵導光板次世代バックライトパネル【Matrix-200】
取扱企業LED内蔵導光板次世代バックライトパネル【Matrix-200】
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導光板メーカーである東部ライテック（国際特許３D‐Vカッティング）の輸入元です。 フルオーダーサイズの導光板を短納期・ローコストで輸入・販売。 また、自社オリジナル製品の開発にも着手。 厚さ8mmの導光板をフルに生かしたユニット品を国内で製造・販売しています。 ・東部ライテック社製品の輸入卸販売 ・サイン＆ディスプレイの製品開発 ・建築・建材の製品開発
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