アサヒエンジニアリング株式会社 推進工法 泥土圧方式 エースモールDL
- 最終更新日:2010-10-01 00:00:00.0
- 印刷用ページ
硬質土での施工に優れた方式
泥土圧推進工法は、土砂の塑性流動化を促進させる添加物を注入しながら掘削土砂を撹拌して切羽と隔壁間のカッタチャンバ内に充満させ、さらに推進力により加圧し、その泥土圧を切羽全体に作用させて安定を図ります。掘削土砂はスクリュコンベヤ等で排土します。
基本情報推進工法 泥土圧方式 エースモールDL
【特徴】
○適応サイズ:φ250~700
○独自の圧送排土機構により、長距離推進が可能。
○電磁法、液差圧法での位置計測により曲線推進が可能。
○土質にあわせたカッタヘッドを装着することにより、軟弱地質から玉石、岩盤まで広範囲な土質に対応できます。
○先導体の分割機構によりφ2500mm円型立坑から発進が可能。
●詳しくはお問い合わせ下さい。
価格情報 | - |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ下さい。 |
取扱企業推進工法 泥土圧方式 エースモールDL
推進工法 泥土圧方式 エースモールDLへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。