株式会社ケーティービー 工法 KTB・荷重分散型永久アンカー工法
- 最終更新日:2010-10-01 00:00:00.0
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画期的理論に基づく世界初の永久アンカー工法。
KTB・荷重分散型永久アンカー工法は、複数の耐荷体を設け荷重を分散させる画期的な構造を、世界で初めて実現した永久アンカーです。荷重の局部集中が避けられ、グラウトにひび割れを生じません。長期にわたる耐食性、耐久性および構造安定性に優れています。
NETIS登録No:KT-990136-A
基本情報工法 KTB・荷重分散型永久アンカー工法
【特徴】
○設計アンカーカを数個の耐荷体を介して地盤に確実に分散伝達。
○テンドンに全塗装PC鋼より線<SCストランド>を使用し完全防錆。全体にわたり四重防食を実現。
○設計アンカーカに合わせ、ストランドの本数を設定。
○地層条件の変化に即して現地でアンカー長の変更可能。
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カタログ工法 KTB・荷重分散型永久アンカー工法
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