裏枠型を使用せず現場に合った設計に対応!宅造法基づくコンクリートブロック
『自立型間知ブロック』は、宅地造成等規制法施工令に基づく
(建築基準法準用)コンクリートブロックです。
胴がい、尻がい及び裏枠型が不要で施工性が良く、2~3段同時に
胴込コンクリートの打設が可能なため、工期を短縮できます。
控え長さ(35・45・50・55cm)の4種類の製品化により、裏枠型を
使用せず現場に合った様々な設計に対応します。
【特長】
■工期短縮が可能
■打継面が少なく壁体の一体化が向上
■宅造法基づくコンクリートブロック
■控え長さ35・45・50・55(cm)の4種類
■裏枠型を使用せず様々な設計に対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンクリートブロック『自立型間知ブロック』
【その他の特長】
■天然型・フラット型・凹型をラインアップ
■NETIS登録 KT-100010
■JIS認証 GB0310006
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