スリーボンドユニコム株式会社 設備診断 診断システム
- 最終更新日:2010-10-01 00:00:00.0
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設備の診断、してますか?
最近になってコンクリート構造物の早期劣化現象、すなわちコンクリート構造物の寿命(50年)と比較して、それより短い10数年でひび割れ、剥離等の品質劣化が起こる現象が見られるようになりました。
その内容はいわゆる塩害、中性化、アルカリ骨材反応、酸性雨、種々の化学反応の劣化原因によるものです。それらによって劣化または劣化が進行しつつあるコンクリート構造物の劣化程度を明らかにし、さらに将来の劣化傾向を予測することが重要です。
基本情報設備診断 診断システム
【特徴】
○劣化診断フローシートにそって調査
○現状の劣化度を知ることができます
○適切な補修を施すことができるので設備の維持管理費用を最小限におさえることが出来ます
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