株式会社ラスコジャパン 再生木材『ドゥーザーウッド』
- 最終更新日:2019-11-22 18:58:46.0
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木材・プラスチック再生複合材「ドゥーザーウッド」は、リサイクルポリエチレン45%、廃木粉50%、その他顔料と紫外線抑制剤を配合し成型しています。
耐候性、耐水性、耐摩耗性に優れ、屋外のウッドデッキや建築用の化粧ルーバーとしての使用が可能です。この再生木材(人工木材・合成木材)の比重は、1.345となっているため吸水による品質の変化がほとんど無く、耐摩耗性はハードウッドよりも優れています。
表面の仕上げは「サンディング加工」「グルーブ加工」「ウッドグレイン(木目調)」をそろえており、色も6色から選ぶことができます。
また、ドゥーザーウッドを使用したDIY向けのデッキタイルも販売しています。
これは、ジョイントをつなげて置くだけでウッドデッキが設置できる簡単なもので、テラスやベランダ等での使用に適しています。
基本情報再生木材『ドゥーザーウッド』
ドゥーザーウッドは、中が詰まったムク材と中が空洞になっている中空材があります。非常に多くの断面サイズがあり、適材適所さまざまなアプリケーションに使用が可能です。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ウッドデッキ、化粧ルーバーとして、エクステリア関連はもとより、公園や公共屋外施設でも使用されています。 |
カタログ再生木材『ドゥーザーウッド』
取扱企業再生木材『ドゥーザーウッド』
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ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。
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