新開発の軽量瓦　自在防災瓦碧南窯業 | イプロス都市まちづくり

基本情報新開発の軽量瓦　自在防災瓦

軽量＋防災＋高性能＋自在性＝これからのスタンダード桟瓦です。

【特徴】
○【従来より１１％軽量化】
従来の２.７ｋｇ（弊社製品）から２.４ｋｇに軽量化しました。（乾燥重量）
【高い水返しで緩勾配にも安心】
○【２段水返し、特殊水返し、高い釘穴で緩勾配屋根に対応しました。
【防災機能で高い耐震耐風性能】
ツメの部分が噛み合うことで、地震や強風時の瓦ズレ、浮き上がり、飛散を防ぎます。
○【安定コマ付き】
瓦のガタつきを防止できます。施工安全性や強風時の静粛性をアップしました。
○【自在性で美観を損ねない】
小幅桟や瓦の切り詰めで雁足（斜めの通り）が揃わない場合に有効です。

●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。

価格情報	-
納期	お問い合わせください
用途／実績例	【用途】１、こんな悩みを解消！・割り付けが悪くて、小幅桟瓦（7寸5分桟瓦）を入れる。・屋根が開いている（軒よりも棟が長い）ので割り付けが困難。数多くの瓦をカットする。・高機能かつ施工性の良い桟瓦が無い。２、１０枚で±３０ｍｍ（１寸）の自在性能・利き幅を変えても、防災機能と美観は変わりません。・利き幅は２６２ｍｍ～２６８ｍｍ、通常の桟瓦（２６５ｍｍ）と比較して±３ｍｍの自由度があります。【注】焼きもの特有の若干の寸法のバラつきやネジレがある場合があります。・少し足りない、少し余る、屋根が開いている、小幅桟で雁足（斜めの通り）が揃わないという場合に便利です。・桟瓦を寸法ごと（利き幅の大小）に分類や管理をする必要が無くなり、在庫管理が軽減できます。