掲載開始日:2019-10-09 00:00:00.0
施工実績更新しました(10月の特集「森林税による施設整備」)
- 森林税による施設整備
10月の特集は「森林税による施設整備」、3件の施工実績を追加しました。
2019年4月から森林環境譲与税がはじまりました。森林環境譲与税は森林整備を主目的としており、山間部においては森林整備の促進、都市部においてはその促進につながる木材利用や普及活動への活用が期待されています。
ザイエンスでは、この森林環境譲与税がスタートする前から各自治体独自の森林税による木製施設の整備に貢献してまいりました。その納入事例をご紹介します。
関連リンク
「清流の国ぎふ森林・環境税」による木製施設整備で木製コンビ遊具、ぶらんこを納入しました。コンビ遊具は平地と斜面を連続させています。ぶらんこは幼児と児童が使える仕様になっています。遊具やサインには御嵩町のキャラクター「ミーモくん」、清流の国ぎふのキャラクター「ミナモ」がついています。
茨城県の「森林湖沼環境税」による「いばらき木づかいチャレンジ事業」で、茨城県植物園内の森のカルチャーセンターに屋内遊具を納入しました。木の温もりあふれる空間に木製遊具がなじみます。また、緑豊かな屋外空間には木製アスレチック遊具3点を納入しました。
「みえ森と緑の県民税」による整備事業で木製遊具、ベンチ、サインを納入しました。サインには森と木製施設整備の関連を説明する内容が書かれています。こどもが遊びながら木との関わりを体験できます。周囲には見守りの大人のための「背伸ばしベンチ」があります。
取扱会社
施工実績更新しました(10月の特集「森林税による施設整備」)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
「新着ニュース一覧」の情報を見る
- 2024-04-24 00:00:00.0
- 株式会社Earth Power 本社
- 2024-04-24 00:00:00.0
- 株式会社G-Smart
- 2024-04-24 00:00:00.0
- DUPLODEC株式会社
- 2024-04-24 00:00:00.0
- DUPLODEC株式会社
- 2024-04-24 00:00:00.0
- DUPLODEC株式会社