【2019年5月14日(火)】CFRPシンポジウム2019 in Tokyoが開催されます。

最終更新日:2019-04-02 10:06:24.0

株式会社ヤマシナ ロゴ

株式会社ヤマシナ

  • 開催地:東京都

2019年5月14日(火)に、日刊工業新聞社 東京本社 セミナールームにて
日刊工業新聞社が主催し、CFRPシンポジウム2019 in Tokyoが開催されます。

第1部は、近畿大学理工学部教授の西藪和明先生による
「CFRPの産業機器応用と熱可塑性CFRPの量産化技術の最新動向」
と題した基調講演、第2部は企業による事例紹介が行われます。

当社も「電食リスクを回避するCFRP用アルミ合金製インサートナットの開発」
と題し、約30分間の事例紹介を行います。

皆様のご来場をお待ちしております。

【概要】
1.CFRPとは?なぜCFRPか?
2.熱硬化性CFRPと熱可塑性CFRP
3.熱可塑性CFRP材料
4.熱可塑性CFRPの製造法
5.熱可塑性CFRPの融着および機械的接合
6.熱可塑性CFRPの再利用技術
7.欧米での熱可塑性CFRPの最新技術動向

申込み・問い合わせ先:日刊工業新聞社 セミナー事業部
TEL06-6946-3372 FAX06-6946-3389 e-mail:seminar-Osaka@media.nikkan.co.jp

開催日時 2019年05月14日(火)
13:00 ~ 18:00
受付は12:30
会場 会場:日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
   東京都中央区日本橋小網町14-1

詳細は日刊工業新聞社セミナー紹介サイトをご参照ください。
https://corp.nikkan.co.jp/seminars/view/2624
参加費 有料
21,600円(税込)

関連製品

CFRP用ナット『アルアーマ(R)ナット』

CFRP用ナット『アルアーマ(R)ナット』 製品画像

ものづくりの軽量化促進!電食を防止するCFRP用アルミ合金製インサートナット

『アルアーマ(R)ナット』は、アルミ合金を使用したナットです。 表面に特許取得済みの特殊な硬質アルマイト皮膜をベースにしたアルアーマ 処理を施し、電気絶縁性を確保し、電食の発生を強力に防止します。 炭素繊維40%含有のCFRTPに装着し、JISの塩水交互浸漬法による評価を 実施した場合、3,000時間の耐食性を維持します。 【特長】 ■高い電食リスク対策 ■軽量化へのシナ…

CFRP用タッピンネジ

CFRP用タッピンネジ 製品画像

層間剥離を防止!CFRPやCFRTPのタッピン締結が可能なタッピンファスナー

『CFRP用タッピンネジ』は、比重は鉄の4分の1、比強度は鉄の10倍 といわれる炭素繊維複合材料のCFRPやCFRTPをタッピン締結することが 可能なねじです。 当製品はCFRP材の層間剥離を防ぎ、良好なねじ込み性と 高い破断トルクを持ちます。 【特長】 ■下穴をあけたCFRPやCFRTPに直接ねじ込む ■層間剥離の発生しない締結を実現 ■余裕のある締結トルクの設定が可能 …

取扱会社

株式会社ヤマシナ

自動車や弱電機器、産業機器を製造されるお客様に、熱変化や振動に強いねじ・ボルトを製造・販売しています。 その他、冷間圧造の技術で、小型金属部品を製造しています。

【2019年5月14日(火)】CFRPシンポジウム2019 in Tokyoが開催されます。へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

添付資料

お問い合わせ内容必須

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社ヤマシナ

新着ニュース一覧」の情報を見る

  • 2024-04-25 00:00:00.0
  • 株式会社パトライトNEW
  • 2024-04-25 00:00:00.0
  • 株式会社イーエス・ウォーターネットNEW
  • 2024-04-25 00:00:00.0
  • 菱電湘南エレクトロニクス株式会社 検査計測事業部NEW

成功事例