【展示会】6/6~6/9「FOOMA JAPAN 2023」に出展いたします!

最終更新日:2023-05-29 18:43:33.0

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) ロゴ

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated)

  • 開催地:東京都

食品機械・装置および関連機器に関する展示会
「FOOMA JAPAN 2023」が
東京ビッグサイトにて開催されます!

医薬・食品業界でご採用いただいている
気密性、洗浄性にすぐれ、流量を確保できる
液体用バルブ、継手、各種流体制御機器各種を出展いたします。

・ウェアレスダイヤフラムバルブ(LPSシリーズ)
・少量充填用バルブ LCDバルブ
・サニタリーソフトダイヤフラムバルブ(BNWシリーズ)
・アングルシートバルブ(BYシリーズ)
・シングルユース用ピンチバルブ(BPVシリーズ)


★「CLUB FUJIKIN」メンバー様限定、
便利グッズがもれなくもらえるご来場キャンペーンも実施中!
この機会に是非ご登録の上、お越しください!

開催日時 2023年06月06日(火) ~ 2023年06月09日(金)
10:00 ~ 17:00
会場 東京ビックサイト 東4ホール
ブースNo. 4A-21
参加費 無料
https://www.foomajapan.jp/ ※ご来場には『来場事前登録』が必要です。

関連製品

株式会社フジキン『ダイヤフラムバルブ』

株式会社フジキン『ダイヤフラムバルブ』 製品画像

「気密性」「メンテナンス性」に優れたバルブです。

ダイヤフラムを駆動部で引き上げ、もしくは弁座に押し付けることにより 流体を制御するバルブで、ダイヤフラムが弾性体のためシール性に優れ、 また、流体通路部にポケット部が無く、流線形であるため 本体と駆動部を締結しているボルト・ナット取り外すだけで ダイヤフラムが交換できるメンテナス性に優れたダイヤフラムバルブは、 医薬・食品・化学等のサニタリー性が求められる幅広い分野で、 ご使用されてい…

【ダイヤフラム弁】ウエアレスダイヤフラムバルブ LPS

【ダイヤフラム弁】ウエアレスダイヤフラムバルブ LPS 製品画像

特殊加工により、軽量化を実現したダイヤフラムバルブです。

<特長> 1.流路はストレート。 2.軸封用のグランドが無い。 3.ボディを配管したままで、分解・組立できます。 4.ボディ内面仕上げにバフ研磨を使用していません。 5.ステンレス製特殊加工により軽量化。

【ダイヤフラム弁】ウエアレスダイヤフラムバルブ BSW

【ダイヤフラム弁】ウエアレスダイヤフラムバルブ BSW 製品画像

ドレンフリーを実現するダイヤフラムバルブです。

<特長> 1.流路形状。 2.自由な配管姿勢。 3.T型分岐弁構造。 4.シール構造。

【ダイヤフラム弁】ウエアダイヤフラムバルブ BNW

【ダイヤフラム弁】ウエアダイヤフラムバルブ BNW 製品画像

抜群の気密性メンテナンス回数を激減します。

<特長> 1.独自のシール構造により、  従来のダイヤフラムバルブと比較して外部漏れに対する信頼性が向上。 2.最高使用圧力1MPa  (但し、両側加圧下での弁座閉止圧力は、0.6MPaとなります) 3.流量変化を低減。 4.USP Class6、FDAに適合したダイヤフラムを使用。

サニタリーピンチバルブ BPVシリーズ

サニタリーピンチバルブ BPVシリーズ 製品画像

バッチ間の切り替え時間を最小限に抑えることができるバルブです。

新しいチューブへの交換又はチューブのサイズ変更の際は、通常の操作条件内であれば新しくバルブを購入する必要はなく、コンプレッサーをチューブホルダーの簡単な交換だけで対応できます。

関連カタログ

取扱会社

株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社

<半導体製造装置用超精密バルブ機器> 日本が世界に誇る半導体技術。 超微量のガスを正確にコントロールし、 極微細なごみ(微粒子)をも極端に嫌う半導体製造工程。 これらの製造装置に使用されるウルトラピュアーバルブは、 清浄度世界一を誇るクラス1のウルトラスーパークリーンルームで 生産されます。組立・検査などの工程もすべて ウルトラスーパークリーンルーム内で行われており。 一切のゴミ・油脂分をシャットアウトしています。 ここで生まれる製品は、まさに世界No.1の品質を約束しています。 <宇宙創造開発用超低温・超精密バルブ機器> フジキンは、 1976年にロケット用バルブ機器を初めて国産化したメーカーです。 宇宙開発の分野ではロケット燃料の制御、 宇宙空間における生命維持装置などの特殊用途として、 これまでに種子島宇宙センターなどに 6000台以上の納入実績を誇っています。 また、1992年夏に打ち上げられた わが国初の2トン級静止衛星VI型に搭載され、 スペースシャトル「エンデバー」に毛利衛氏が搭乗して行われた “コイの宇宙酔い実験”にもフジキンの製品が使用されました。

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株式会社フジキン(Fujikin Incorporated) 新本社

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