株式会社ラスコジャパン 簡易基礎工法『ベースグラウンドファウンデーション』
- 最終更新日:2019-11-22 19:44:32.0
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★★★ベースグラウンドファウンデーションがグッドデザイン賞2019を受賞しました★★★
『ベースグラウンドファウンデーション』は、3ステップの作業で
簡単に設置できる、軽量・コンパクトで運びやすい鋳鋼製の基礎です。
従来のコンクリート製から“鋳鋼製”にしたことで、
わずか8kgに軽量化しており、重機を使った作業が不要。
人力での基礎の設置を実現しました。
【特長】
■「温室」や「植物工場」等の基礎にオススメ
■重機を使った作業が不要
■工期短縮、省人化に貢献
■地盤の掘削、埋め戻しが不要
■撤去・原状復帰も簡単
※工法詳細については資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報簡易基礎工法『ベースグラウンドファウンデーション』
【仕様】
材質:鋳鋼(溶融亜鉛メッキ)
重量:8kg
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※工法詳細については資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ簡易基礎工法『ベースグラウンドファウンデーション』
取扱企業簡易基礎工法『ベースグラウンドファウンデーション』
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ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。
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