- 外部足場に最大２０ｍの開口がとれる構造材。ユニット式で短工期。ゼネコンで採用
- 大空間の仮設足場や通路は、強度は確保しながらも工期や輸送コストが少なく済むよう部品点数は抑えたいもの。高所への設置では、重量を抑えることも重要です。また、大型車両が容易に通行できる間口を確保したいというニーズもあります。 中央ビルト工業の『マルチトラスＡ』は外部足場の間口を最大２０ｍ確保できる軽量・高強度なトラス構造のボックス型資材です。フレームを専用ジョイントプレートとボルトナットで接合するだけで組み立てられ、短期間で施工可能。素屋根や仮設屋根、作業ステージ、仮設連絡通路など、様々な用途に使用できます。同社は現在、組立手順などを掲載した製品資料と、大手ゼネコンの導入事例を確認できる資料を進呈中です。
- 行動分析・異常検知など監視カメラの活用の幅を広げる、画像分析用エッジサーバー
- 施設の利用客やスタッフの状況を把握するために、監視カメラを利用する所は多いですが、目視で映像をモニタリングするのはどうしても人手がかかってしまいます。 エルモケイグランデのエッジ型画像分析サーバー『ＳＭＡＲＴ ＢＯＸ』は監視カメラの映像を元に人物の行動分析が可能。マスク・ヘルメット・調理帽・制服などの未装着の検知をはじめ、人の転倒や不在の検知、侵入者の検知、喫煙者の検知、ケンカの検知、ＡＴＭ前での携帯電話を使った通話の検知など、様々なシーンの検知機能が１台で利用できます。設置場所や状況に応じて機能を自由に組み合わせでき、変更も可能。既存の監視カメラと接続できるため導入が手軽に行え、コストの削減にもつながります。
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