注目製品 2022-11-16 00:00:00.0更新

コンクリート打設が不要。重機を使わない基礎工法。施工例を多数掲載した資料進呈

コンクリート打設が不要。重機を使わない基礎工法。施工例を多数掲載した資料進呈
構造物を建てる時に必要になる基礎工事。工期短縮の実現は重要なテーマですが、地盤が軟弱な場合は改良工事が必要で重機なども使うため、どうしても時間を取られます。 ラスコジャパンの『スパイクフレーム工法』は鋼管の打ち込みとフレームの組み立てで容易に施工できる、重機を使わずコンクリート打設も不要の基礎工法です。4本の鋼管を組み付けられる独自開発の金具を使い、斜めに鋼管を打ち込んで強度を高める「BGF工法」をベースに、フレームの幅、基礎の数、鋼管の長さを目的にあわせて調整しながら構造物ごとに適した基礎を作れます。軟弱地盤や傾斜地でもそのまま施工できる、小規模構造物に適した工法です。現在、施工事例を多数掲載したカタログを進呈中。

車両の衝突事故を防ぐ高感度センサー。死角の人・物も即座に検知し警告
トラックなどの業務車両を運転する際、周囲に気を付けていても死角になった場所では人や物との衝突事故は起こりやすくなります。 センコー商事が取り扱う『衝突防止センサー』は、車両の後方部に4つのセンサーを取り付けて人や障害物の存在を検知し、ドライバーに音と光で知らせる安全対策製品です。高感度のミリ波センサーを搭載しており、運転席から見えない場所でも検知ができるほか、動いている人や自転車なども検知可能。走行中の外部環境の影響を受けにくいのも特徴です。検知範囲は最長150cmで、距離によって3段階の警告音で報知できます。

高速道路事業の豊富な知見に基づく、安全性の高い製品を提供。カタログ進呈
インフラ設備等の維持修繕や管理業務においては、点検や補修の作業時に様々な製品が使用されています。安全性能や使いやすさに優れた製品を選びたいものの、種類やメーカーも多種多様なため判断に迷うことも。 NEXCO中日本グループは、高速道路の建設・保全事業を通して培った技術をもとに開発した、点検ツールや交通規制材、安全性・作業性向上に役立つ製品を提供しています。同グループは現在、作業車両や安全ベストなど、高速道路上の過酷な現場で実際に使用されている製品を約100頁にわたり紹介した『技術商品カタログ』を進呈中。また、11月24日から始まる「ハイウェイテクノフェア2022」に出展します。

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