注目製品 2022-01-20 00:00:00.0更新

LTE通信に対応した簡単設置の監視カメラ。悪天候でも使用可能。ギフト券進呈中

LTE通信に対応した簡単設置の監視カメラ。悪天候でも使用可能。ギフト券進呈中
建設現場やイベント会場など様々な場所に設置される“監視カメラ”は、撮影範囲の広さ、夜間撮影への対応、設置のしやすさといった、様々な機能性も求められます。 MIYOSHIは、LTE通信対応の監視カメラ『G-camシリーズ』のレンタルを行っています。SIMとルーターを内蔵しておりネットワーク設定がいらず、導入が容易。カメラは軽量・小型でIP66に準拠し、悪天候でも使用できます。水平方向の可動範囲は最大355°で、画角を合わせると360°以上の撮影が可能なほか、赤外線による夜間撮影にも対応。人感検知対応型、クラウド保存対応型など3機種から選べます。同社は現在、レンタル利用者に500円分のAmazonギフト券を進呈中です。

カメラやAIで歩行者を検知し警告。降雪など過酷な天候に耐える安全補助システム
“移動中の重機・車両と作業員の接触事故”は、建設現場などで起こりやすいトラブルのひとつ。運転者が周りの人の存在に気を配っていたとしても、死角になる場所も多く、歩行者にすぐ気付くことができない場合もあります。 マクシスコーポレーションの『MAX-EYE』は、カメラとAIによって重機等のまわりにいる人の存在を瞬時に検知し、運転者へ警告を促す安全補助システムです。検知可能な範囲は最大140°、最長12mで、距離に応じてモニター上の色と警告音が変化します。カメラ本体にはヒーターを内蔵しており、降雪時などの凍結を防止。赤外線を照射する機能も搭載しているため、夜間でも歩行者を検知できます。

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