注目製品 2022-01-18 00:00:00.0更新

AutoCAD互換、ほぼ同じ操作性の低価格CAD。ライセンスの共有も可能

AutoCAD互換、ほぼ同じ操作性の低価格CAD。ライセンスの共有も可能
建築・土木・機械分野の製図で活用されるCADソフト。多人数で使用する場合には、ソフトやライセンスの価格がどうしてもネックになります。データ確認のためだけに使用する場合もあり、購入やバージョンアップにかかるコストは悩ましいところです。 CHAM社が提供する低価格2次元CAD『ZWCAD』は、AutoCADのDWGファイルをそのまま開けて、ほぼ同じ操作感で使用可能。BIM/CIM対応のIFCファイルもインポートできます。買い切りで使い続けられる“永久ライセンス制”で、数年越しのバージョンアップも一定額。複数のPCでライセンスを共有できるプランも揃います。同社では、活用事例集を配布しているほか、体験版を無料提供中です。

動力は一切不要。水道水の水圧のみでウルトラファインバブルを発生できるユニット
肉眼では見えないほど非常に小さな泡の“ナノバブル”。通常の気泡とは異なる特性を持ち、水の洗浄能力などの向上が期待できることから、シャワーや浴槽をはじめとする様々な用途で活用が広がっています。 幸内電器産業が取り扱う『MsbConc』は、水道水の水圧で直径1μm以下のウルトラファインバブル(ナノバブル)を生み出す、キャビテーション方式を採用した製品です。小型ノズルと専用タンクを組み合わせて循環させることで、1mL中に約9億個までウルトラファインバブルを増やすことが可能。オールステンレス製で錆の発生を防ぎ、長期間メンテフリーを実現しています。動力が一切不要な点もメリットです。

測量機器の専門商社・横浜測器の補助金申請サポート。導入、手続き、入金まで対応
ドローン技術の活用など測量を取り巻く環境が変化する中で、「時代の変化に合わせて高性能なスキャナー・3次元CADを使いたい」という要望はよく挙がるもの。ただ、ハイエンドな機器は相応の値段がするため、予算の確保が難しいことも。 横浜測器は、測量機器の専門商社の強みを活かし機器構成の提案やアフターフォローに加え、事業再構築補助金・ものづくり補助金の申請サポートも行っています。計画書などの申請前の準備から機器の導入、入金確認まで一気通貫で対応。申請支援と導入機器の窓口が1社で完結し、手続きがスムーズです。ものづくり補助金で採択率85%(20社中17社)、事業再構築補助金で採択率75%(4社中3社)の実績があります。

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