- 設置が簡単な止水プラグを使った管内気密性試験器具。リアルタイムに経過観測可能
- 下水管の維持・管理に欠かせない気密試験。使用する器具には、測定精度はもちろん、“いかに工期を短縮できるか”も踏まえた選定が求められます。 ホーシンの『ＷＳＡＴＢ』は、空気を注入するだけで簡単に設置できる下水管止水プラグ「止水ボール」を使って、管内の気密試験が可能な製品です。取得した試験データは、タブレット端末へリアルタイムに表示可能。管理自治体の検査基準に応じて「ならし時間」「測定時間」「減圧許容範囲」を設定できるほか、報告書を任意のタイトルで出力することもできます。１００～１８００ｍｍの管径に対応可能。気密試験の効率化に貢献する製品です。同社は現在、本製品などを掲載したカタログを進呈中。
- 都市部で大規模木造建築を実現可能。国土交通大臣認定取得の耐火集成材。資料進呈
- 梁や柱を現しにすることで、優れた意匠性を実現できる木造建築。木材活用の推進などにより、大規模・高層の木造建築も増えてきましたが、建物が密集する都市部に建設するとなると、一段と高い耐火性能を持つ構造部材が求められます。 齋藤木材工業では、オフィスビルなどの構造部材として採用されている耐火集成材『燃エンウッド』を製造しています。荷重を支持する集成材と耐火性能を付与する集成材を組み合わせることで高い耐火性能を実現し、耐火構造の国土交通大臣認定を取得。耐火建築物および準耐火建築物の建設に使用でき、都市部でも木質部材による大規模建築を実現できます。現在、同社が提供する耐火集成材を紹介した資料を進呈中です。
- 建設現場の円滑な情報共有を実現するビジネスチャット。導入２５００社以上
- Ｌ ｉｓ Ｂの『ｄｉｒｅｃｔ』はメッセージトーク、音声通話、データ共有などで意思疎通や情報共有がスムーズに行えるビジネスチャットです。音声入力に対応しているほか、手書きメモの投稿、録音した音声の投稿など、様々な機能が使用可能。社外の人がトークに参加する時はファイル共有機能を制限することも可能です。スマホ・タブレット・パソコンのマルチデバイスに対応。２５００社以上の導入実績があります。
- 取り付けた瞬間から環境配慮型オフィスに。自然光を活用するブラインド
- 企業の重要課題のひとつである「環境負荷低減」。オフィスのＺＥＢ化など様々なアプローチがありますが、大規模な改修はなかなか手を出しにくいものです。しかし、意外と身近なところから始められることもあります。 あかりカンパニーの『アカリナ』は、光を遮断せず透過して拡散するブラインド。部屋いっぱいに光を拡散させるため、最低限の照明で十分な明るさを確保できます。拡散光のため眩しさも軽減でき、「閉めると暗い」「開けると眩しい」という両方の課題を解決。また、熱を持ちにくい樹脂製スラットの採用により空調効率も向上し、オフィスのＣＯ２排出量を削減できます。
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