注目製品 2021-08-30 00:00:00.0更新

地中探査や構造物診断など幅広く活用可能。導入も簡単な電磁波探査機。資料進呈

地中探査や構造物診断など幅広く活用可能。導入も簡単な電磁波探査機。資料進呈
地中や構造物の内部など、様々な非破壊・非接触の検査に用いられている“電磁波探査機”。作業の効率化や省人化を実現する上で、機器の扱いやすさはとても重要です。 テクネットの『GES-System』は、取り扱いが容易で、導入したその日から本格運用が可能な電磁波地中レーダーシステムです。掘進機の進行方向に埋まっている障害物を検知すると、アラーム音と画面表示で警告して、事故を未然に防止。事前の土壌調査が不要となるため、工期の大幅短縮に貢献します。また、側方にレーダーを追加すれば、隣接するトンネルなどの構造物の検査も可能です。同社は現在、装置の原理や用途、探査方法に関する基礎知識などをQ&A形式で紹介した資料を配布中。

AIを活用して、重機の近くにいる人を知らせるカメラシステム。低価格化を実現
建設現場等で重機を操作する際に注意が必要な“人との接触事故”。ただ、重機の周りは死角も多く、気を付けていても事故を回避するのはなかなか難しいもの。 東京通信機の『AI人検知カメラシステム』は、AIシステムでカメラの映像を解析し、人の存在をリアルタイムで検知できる製品。人のいる場所は囲い線でモニターに表示されるほか、LEDランプと連動させて知らせることもできます。単眼カメラでコストを抑えながらも距離推定に対応しており、重機からの人の距離を3段階で表示可能。システムの拡張により、オペレーター以外にも通知が行えるほか、アラウンドビューカメラシステムを組み合わせて使うことで、より高い安全性を実現できます。

高出力の紫外線LEDと光触媒で優れた除菌・脱臭効果を発揮。約40畳に対応
ワイエイシイメカトロニクスが取り扱う『BLUEEZE(ブルーゼ)』は、紫外線LEDランプと光触媒フィルターを使用して大量に発生させた活性酸素により、ウイルス・細菌、悪臭の原因物質などを分解除去する装置です。1台で約40畳の空間に使用できます。

空調機の自動制御で電気代を削減。AIで制御の精度が向上。無料トライアル実施中
関電エネルギーソリューションの空調制御サービス『おまかSave-Air』は、施設内の空調の負荷を監視し、室外機を制御して無駄な運転を省くことで電気代の削減が可能。システムにはAIを搭載しており、運転を続けることで制御の精度が向上します。同社は現在、6ヶ月無料で利用できるキャンペーンを実施中です。

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