- アイスピグ管内洗浄など、高効率メンテナンス技術が下水道展に登場。生配信も実施
- 下水道管路のメンテナンスでは、管内に付着した汚れの除去や、老朽化した管路の更生などが必要ですが、なるべく短時間で効率よく作業できる方法で行いたいものです。 東亜グラウト工業では、下水道管路の調査・診断から修繕・改築まで手掛けており、作業性に優れた様々なメンテナンス工法を採用しています。同社は、現在開催中の「下水道展’２１大阪」に出展中。特殊アイスシャーベットを使用し詰まりや管内へのダメージを抑制する『アイスピグ管内洗浄工法』や、ライナーに光を照射することでスピーディーな管路更生が行える『光硬化工法』などが紹介されています。会場で行う対談イベントはリアルタイムでネット配信。出展内容はオンラインでも閲覧可能です。
- 重機を使わず搬入・組み立て可能な軽量ユニットハウス。窓・ドアの位置変更も簡単
- 建設現場などで、一時的に事務所や休憩室が必要な時に重宝する「ユニットハウス」。ただ、場所によっては重機やトラックによる搬入が難しい場合もあります。 日本セイフティーが取り扱う『パネルハウスＫＫ型』は、全ての部材が軽量なため手運びで搬入・組み立てが可能なユニットハウス。窓・ドアの位置の変更や増設、妻桁連棟も容易に行え、狭小地や屋内をはじめ様々な場所に設置可能です。二次側電気工事が不要で、コンセントやスイッチを取り付けてブレーカーと接続するだけでＯＫ。床・壁には断熱性に優れた発泡ウレタン仕様のパネルを使用し、床には腐食の心配が無い塩ビ製パネルを採用しています。ＬＥＤ照明を標準装備しているのもメリットです。
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