注目製品 2020-09-16 00:00:00.0更新

最長3年設置できるNETIS登録の耐候性大型土のう。中長期の公共工事などに

最長3年設置できるNETIS登録の耐候性大型土のう。中長期の公共工事などに
道路工事や災害復旧工事などで使われる「大型土のう」。強烈な直射日光にさらされることを考慮すると、性能を長く維持できる耐候性に優れたものを選びたいものです。 モリリンの『千尋バックGTB-3B』は、優れた耐候性により紫外線に強く、最長3年の設置が可能な大型土のうです。組み立て式のスタンドを利用することで詰め込み作業を簡単かつスピーディに行え、工期短縮が図れます。“耐候性大型土のう積層工法”の設計・施工マニュアルに適合し、一般財団法人土木研究センターの“性能証明書(耐土性証 第1704号)”も取得。また、NETIS登録製品のため、公共工事などにおける技術評価点や工事成績評定点の向上も見込めます。

蓄電システム構築の負担を軽減。高性能BMS搭載の小型・軽量リチウムイオン電池
蓄電システムを導入する際に、エネルギー効率や安全面を検討するのは当然ですが、電源のない場所に持ち込む場合は、サイズや重量にも注目したいところです。 まちのちから社が取り扱う『ENSUS‐2』は、バッテリーマネジメントシステム(BMS)を搭載したリチウムイオン電池です。8台まで直並列接続でき、充電器やインバータと組み合わせて最大21.2kWhの蓄電システムを構築可能。各電池の状況をBMSで監視・管理することで、安全かつエネルギー効率の高い蓄電システムを実現します。また、小型・軽量のため持ち運びやすいのもメリットです。同社は、10月21日より東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展2020」に出展します。

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