- 強化繊維とエポキシ樹脂でコンクリート基礎を補強。短工期&低コスト。事例集進呈
- 劣化やクラックが生じたコンクリート基礎に行う補強・補修工事。建物・構造物の耐久性を高める、信頼性の高い工法を選びたいところですが、打ち増しなどの補強工法はコストや工期を考えると難しい場合もあります。 日本衛生センターの『タックダイン』は、強力な接着力を有するエポキシ樹脂で、鉄の約5倍の引張強度を持つアラミド繊維シートをコンクリートに固定する基礎補強・補修工法です。永続的な補強効果が期待でき、外部基礎・内部基礎を問わず施工可能。その高い信頼性から多くの公共事業にも採用されています。同社による施工であれば、1年間の施工保証付き。現在、カタログに加え施工事例集を進呈中です。
- “圧倒的に短工期”で床を壊さず業務を止めない。床修繕の『テラテック工法』
- 地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・段差・空洞が生じたコンクリート床。業務への影響を最小限に抑えつつ、できる限り早く修繕したいところですが、一般的に打ち替え工法は土間の解体、上塗り工法は下地処理が必要となります。 メインマーク『テラテック工法』は、床を壊さずに短工期で施工できるウレタン注入工法です。荷物やラック、機械の移動が不要で、業務を止めることなく修繕作業が行えます。また、同社には、地盤専門の土木技術者と建物に詳しい建築技術者が両方在籍しており、ニーズに合った工法の提案、設計・施工が可能。既存建物に関する相談に対してトータルでソリューションを提供しています。