- 生体認証に加え、動作などで本人認証を常時行うスマホのセキュリティーシステム
- ビジネスシーンで使われるスマホは、今や機密情報が入っていることも珍しくありません。本人認証は不正利用防止の基本ですが、一度認証した後に他の人の手に渡ると操作ができてしまうという危険性があります。 AnchorZの『DZ Security』は、スマホの利用中に様々な要素からバックグラウンドで本人認証を行い、別の誰かが使おうとすると自動的に操作ができなくなるセキュリティーシステム。指紋、顔、虹彩、音声の生体認証のほかに、本人の動作やクセなどの“ふるまい”を認証方法に取り入れ、強固なセキュリティーを実現しています。クラウドサービスと併せて使うことで、安全なデータのやり取りが可能です。
- タバコの煙・ニオイをフィルターで強力除去。ダクト工事がいらない分煙ブース
- 健康増進法の改正もあり、多くの施設で禁煙化・分煙化の対応が進んでいます。分煙では、喫煙専用室の設置が必要ですが、建物の構造上ダクト工事をするのが難しいケースも珍しくありません。 日本ピュアテックの『ダクトレス分煙ブース SHARE SPOT』は、独立型でダクト工事なしで設置が可能。ケミカルフィルターとHEPAフィルターを使用し、臭いや粉塵、アセトアルデヒドなどを強力に除去したクリーンな空気を排出できます。人感センサーで吸引の風量を変更したり、LED照明の点灯・消灯も自動で可能。外観デザインも施設の雰囲気に合わせて変えられます。