- 最大半径100mの落雷被害を軽減。NATOカタログ登録済の避雷針。小冊子進呈
- 夏場に多発する雷は、建物や設備などに悪影響を及ぼします。直撃を避けるだけでなく、雷サージによる機器設備への不具合を引き起こすリスクも考慮した対策が必要です。 セイクンが取り扱う『dinnteco-100Plus』は、“雷を寄せ付けない”ヨーロッパ生まれの避雷針です。雲中のマイナス電荷と地面のプラス電荷をゆっくり中和させる働きにより、落雷現象の発生を防止。最大で半径100mの落雷を回避可能です。避雷器(SPD)による内部保護と組み合わせることで、直撃雷と雷サージの2大リスクを防ぐ、高レベルの雷保護を実現。また、同社は避雷針や避雷器の施工・点検・保守まで一貫対応が可能です。現在、落雷対策に関するハンドブックを進呈中。
- カリモク家具が手がける木製オフィス家具のトータル提案。事例が分かる写真集進呈
- 近年は、コミュニケーションの促進などを目的として、従業員の居心地よさ・働きやすさを考えたオフィス環境づくりに取り組む企業も増えています。リラックスして働ける空間づくりでは、どのようなオフィス家具を取り入れるかは重要な要素の一つです。 カリモク家具の『feel office』は、心地よく働ける職場づくりに向けた、木製オフィス家具の提案です。木のぬくもりを感じることでリラックス効果をもたらすことを目指し、同社の様々なブランドの中から空間の目的にあった製品をピックアップ。気軽にミーティングしたり、休憩をとったり、周りを気にせず作業に集中したりできるスペースをつくることが可能です。同社は現在、事例写真を集めた資料を進呈中。