- セルフレベリング材のような高流動の断熱モルタル材。優れた断熱性能・圧縮強度
- マンション等の直床工法では、フローリングなどの仕上げ材を張ったときに平滑になるよう下地材の十分な不陸調整が必要です。そこで使用する下地調整材には、床からの荷重に十分に耐えられる圧縮強度や、作業性の良さも求められます。 東京パワーテクノロジーの断熱モルタル材『カルダン断熱フロー』は、セルフレベリング材のような高い流動性を持ち、流し込みによるスムーズな不陸調整と断熱補強が可能。熱伝導率は０．１４Ｗ／ｍ・Ｋで高い断熱性能を発揮するほか、優れた圧縮強度を備えており、構造熱橋部の断熱補強にも適しています。床コンクリートとの接着力も良好で、浮き・剥がれを防げることもメリットです。
- ロールスクリーンやローマンシェードなど使いやすい“すだれ”を各種ラインアップ
- 住宅や店舗の室内装飾に用いられている“すだれ”。洗練されたイメージを演出したい時には、質感・模様・カラーなど細部までこだわりたいもの。また、日々上げ下げを繰り返すことを考慮すると、使いやすさも見逃せません。 鹿田産業のすだれ『四季彩』は竹・蒲・木などを使用し、一本ずつ丁寧に織り込んで作られた多種多様な生地がラインアップされています。ロールスクリーン、ローマンシェードのほか、タペストリーのような固定式など、住空間や店舗の様式にあわせて選択可能です。ロールスクリーンには巻きズレ防止板を装備しており、昇降もスムーズ。また、防炎と非防炎が選べます。
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